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w closet×JUGEM

音楽

グリークラブ定期演奏会

今春から大学生になった甥っ子のグリークラブの定期演奏会に行ってきました。
広いホールで、残念ながら満席には到底及ばない客入りでしたが、受付や開場案内をしてくれる他大学の学生さんの対応が初々しく、なんとも懐かしい気分になりました。
演奏会は、邦人作曲家の組曲が3つと、フランス人作曲家のミサ曲。
それと、アンコール3曲とロビーでのおまけ。
すべて無伴奏。
未経験者が多いと言ってたけど、想像以上の仕上がりでした。

私も中学高校と合唱部だったし、大学生以降はアマチュア合唱団で歌っていた時期もありました。
パート毎の声がピタッとはまって、ハーモニーを奏でるときの快感はたまりません。
また自分も歌いたいなぁという気分になりました。

甥っ子くんは、かなり緊張していたそうで、客席の私達には気がつかなかったらしい。
でも、来年はソロをやるかもしれないと頼もしいことを言っています。
合唱を入り口にクラシック音楽に興味を持ってくれるといいなぁ。
  • 2015.12.20 Sunday
  • 13:23

音楽

フランクフルト放送交響楽団

IMG_6092.jpg
フェスティバルホールでフランクフルト放送交響楽団。
キャンディード序曲の後、五嶋龍のチャイコフスキーのバイオリン協奏曲。
みどりさんの演奏のCDを愛聴している私としては、やはり龍くんの演奏はすごく明るくて健康な感じがする。
先入観かなぁ。
オケの音は何だかほんわか丸い感じ。
アンコールは、イザーイのソナタだったそうです。
次はブラームス1番。
オケには疎い私には初めての曲でしたが、なんとなくフランクフルト放送交響楽団にはチャイ様よりブラームスの方が合っているような気がした。
アンコールは、ベルリオーズとブラームス。
これらもよかった。
オケの感想を語る言葉を持ち合わせていないことが歯がゆい。
もっと場数をふまなくては!
  • 2015.11.11 Wednesday
  • 23:15

音楽

五嶋龍バイオリンリサイタル

IMG_5447.jpg
昨年のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」の五嶋みどりさんの番組を見て触発されて買った五嶋龍バイオリンリサイタルのチケット。
半年ほど放ったらかしだったので、実は存在を忘れかけていました。
先週、やっと発券して本日行って参りました。
会場はミューザ川崎シンフォニーホール、私にとっては初のバイオリンリサイタルです。
席は後正面の2列目です。
龍くん、意外と大柄です。
ピアノの音に合わせてチューニングする音が、もうすでに美しい!
バイオリンの音ってこんなに美しかったっけ?
曲は、
ベートーヴェン「クロイツェル・ソナタ」
サーリアホ「トカール」
フランク「ヴァイオリン・ソナタ イ短調」
ヴィエニャフスキ「創作主題による華麗なる変奏曲Op.15」
それにアンコールが写真の3曲。
どの曲も今までまともに聞いたことはなく、もしや退屈してしまうかもとの思いは杞憂でした。
どの曲も音が伸びやかで非常に美しく、なんとも言えぬ幸福感に包まれた。
なんというか、この人はみんなに愛されて伸び伸びと育ったんだろうなぁと思わせるような音。
曲目のせいもあるかもしれない。
リサイタルが終わる頃には、この世のすべての幸せを祈りたくなるような豊かな気持ちになった。
豊かな気持ちになったついでにCDを買っちゃいましたよ。
これには、今日の演奏曲の他、「タイスの瞑想曲」も入っていて、とても嬉しい。
長らくクラシック音楽から遠ざかっていたけど、またときどきはホールに聴きに行こう(^^)
  • 2015.05.26 Tuesday
  • 22:33

音楽

アルゲリッチと五嶋みどり

11月1日に、「アルゲリッチ 私こそ、音楽」という映画を見た。
現代は「Bloody Daughter」なんだが、なぜにこのような邦題になったのか。。。
それはさておき、映画はこの作品の監督でもあるアルゲリッチの三女ステファニーさんの出産シーンから始まる。
生まれたての孫に目を細めるアルゲリッチは普通のおばあちゃんに見える。
2歳8ヶ月でピアノを弾き始めたアルゲリッチは、12歳でウィーンに留学。
以降はヨーロッパを中心に活動している。
アルゼンチン出身なのに、インタビューのほとんどはフランス語。
調べてみると、アルゲリッチはスペイン語、フランス語、英語、ドイツ語など数か国語に堪能なんだとか。
それにしてもなんとややこしい家族か!!
長女は中国系、次女はフランス系、三女は米英のアングロサクソン系の血を引く。
姓はみんな異なり、国籍も違う。姉妹なのに!!
それにしても次女アニーさんが、シャルル・デュトワにそっくりすぎてびっくり。
お父さんなんだから、当たり前といえば当たり前だけど、若きデュトワが女装したのかと思うくらいに似ていた。
三女のステファニーさんが一番アルゲリッチに似ているかも。
アルゲリッチは、感性の人なのだな。
撮影をしながら娘がいろいろなことを質問するけど、あまり具体的な言葉ではかたらない。
何だかそんな気分だったの、わかるでしょ?
みたいな答え。
ぜんぜん答えになっていないような気もするけど、それがアルゲリッチなのだということでよしとする。
かばんをガサゴソさぐって、バナナを取り出して、にっこりするシーンはとてもチャーミング。
時折、若いころの映像が挟まれる。
演奏したり、インタビューに答えるときに、ちょっと口元をとがらせるのは若いころからのクセなのだな。
アルゲリッチのCDは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番を持っているのみ。
ショパンを聞かなくてはいけないですね。

そして、今夜はNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で五嶋みどりのドキュメンタリーを見た。
かれこれ15~6年前にもドキュメンタリーを見たし、母親の節さんを描いた「母と神童」も読んだ。
天才少女「五嶋みどり”ちゃん”」が演奏中にバイオリンの弦が切れたのをものともせずに演奏を続けたというセンセーショナルなニュースを見たのは私が中学生だったかな。
同じころ、伊藤みどり”ちゃん”がフィギュアスケートの天才少女として注目され始めていて、「みどり」という名前は天才になるのかと思った記憶がある。
今夜のドキュメントは、五嶋みどりさんの演奏活動以外の部分に大きく時間を割いていた。
もう演奏のすごさは、言うまでもないからね。
それでも、毎日の基礎練習をかかさないという点は映されていた。
すごい人は、基本に忠実なのだ。
演奏家を目指す若手への指導、アメリカの市民オーケストラとの共演に続いて、日本の養護学校の子供達との共演。
はっきりいって、いわゆる演奏の上手さはどんどん下がっていく。
それでも、みどりさんはにこやかに生徒や子供達をはげましながら指導し、自らも楽器を手にして演奏する。
インタビューで、演奏のクオリティについて質問を受けたとき
「音楽ってメロディだけじゃない。子供達の演奏が、音楽を考える何かになるかもしれない。」
という主旨の発言をしていたのが非常に印象に残った。
五嶋みどりさんは、日本語の能力もものすごく高くて、音楽を”語れる”人なんじゃないかと思った。
20代前半に、いろいろと問題を抱えていたと本で読んだけど、その後の彼女はすばらしい。
自らの演奏は常に最高をめざしながら、一般の人々との接点を忘れない。
日本の小学校での演奏会もしていたよね。
五嶋みどりのCDは、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。
奇しくもアルゲリッチと同じチャイコフスキー作品だった。

この連休は二人の天才音楽家の素顔を垣間見て、いろいろと考えたのでした。
  • 2014.11.04 Tuesday
  • 00:28

音楽

Let it go!

遅ればせながら今頃になって『アナと雪の女王』の劇中歌『Let it go!〜ありのままで』をヘビロテしてます。
とあるほろ酔いの晩、iTunesで松たか子版・May.J通常版・May.Jロングバージョン・英語劇中歌版・英語ロングバージョンの五つを一挙ダウンロードして、毎日の通勤中に聞いています。
松たか子版はミュージカル女優の歌い方ですね。
May.Jのは歌手の歌い方。
どちらにしても日本語版は歌いにくいのは私だけか?
♪ありの〜ままの〜♪ の続きの歌詞の部分のリズムがつかみにくい。
英語版なら、
♪Let it go! Let it go! Can't hold it back anymore〜
とスムーズにつながるのに・・・
それに英語が日本語になると歌詞の情報量が一挙に減るから内容も変わってしまう。
これはこの曲に限らず、翻訳物の歌詞の宿命だけど。

英語版の歌詞で好きな箇所は
「The past is in the past.」
というところと
「That perfect girl is gone!」
の二箇所。
呪縛から解き放たれる感じがよく伝わってくる。
日本語版だと、「もう決めたの〜♪」と「自分信じて〜♪」の部分です。
「もう決めたの〜♪」を聞くと、勝手に決めとけと思い、「自分信じて〜♪」でも勝手に信じとけと思ってしまう意地悪な私(^^ゞ

近いうちにカラオケで歌う日は来るのか!?
  • 2014.08.25 Monday
  • 23:27