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w closet×JUGEM

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ジュリー祭

5月半ば、西城秀樹さん永眠の報を受けて、往年のヒット曲をYouTubeで追いかけ始めた。
「薔薇の鎖」や「激しい恋」など小学生の頃に好きだった曲を聴いたり、「ブルースカイブルー」は改めてよい曲だと感動したりしていました。
そんなことをしていると、おススメリストに同時代の歌手の方々の動画が上がってきます。
その中から、軽い気持ちでジュリーこと沢田研二さんを選んでしまったが最後、もう2週間以上もMYジュリー祭絶賛開催中です。

往年のヒット曲を漁るだけでは飽き足らず、ジュリー還暦の年に開催された人間60年ジュリー祭なるコンサートDVDを買ってしまった。
更に、日々、ネットで長年のジュリーファンの方々のブログなどを読んだり、ヒットメーカーだった安井かずみさんや井上尭之さんや阿久悠さんなど沢田研二さんの周囲の人々のことも読み漁り、タイガース関係の本まで読んで、本当にジュリー三昧。

1970年代後半から80年代前半は、誰もがそうであったように私もジュリーファンでした。
でも、ライトなファンでしかなかったのと子供だったことから、テレビで見るだけでした。
その後、高校生くらいからはMTVのブームもあり洋楽一辺倒となり、大学生になると日本のロックバンドに夢中になり、社会人によってからはオペラにはまり、30代を過ぎた頃からは歌舞伎にもはまり、すっかりジュリーからは遠ざかっていました。
それでも、ドラマや対談番組で見かけたり、SONGSのような歌番組に出演される時は意識的に見ていた。

今回、あらためて沢田研二の膨大な唄を聴き、数々のエピソードを知って、一気に彼のデビュー以来の50年の人生がのしかかってきたようで苦しくなってしまった。
でも、聴くのをやめることはもうできない。
沢田研二という人は、歌を歌っていたい人なのだ。
若かりし頃は、その容貌から、本人の実像とはかけ離れたキャラクターを与えられ、多くの女性から憧れられ迫られたことだろう。
もしかしたら、最初の結婚は、そんな感じで流されたものだったのかもしれない。
沢田研二結婚のニュースを知ったとき、私にとっては既に過去の人だったザ・ピーナッツの方がお相手とは、ずいぶんとおばさんと結婚するのだなと少しガッカリした覚えがある。
数年後にいろいろあって離婚・再婚されたわけだが、現在の奥様との共演CMや映画などを見ると、いかに愛しているかが伝わってくる。(もっとも映像はかなりふるいものだけど。)
周りに期待されて、キャラクターを与えられ、優れたプロデューサーに演出されてきた沢田研二は、田中裕子さんが本当の意味での初恋だったのではないかと思う。
そして、現在のセルフプロデュースによる音楽活動もきっと楽しんでやっているに違いない。
やれ太った、老けたとメディアは騒ぐが、美貌で鳴らしたジュリーもまもなく古稀を迎えるおじいちゃんなのだ。
太って老けてもいいじゃないか。
50年以上も歌い続けることに情熱を持てる沢田研二は、最高にカッコいいロックンローラーだ。
  • 2018.06.07 Thursday
  • 23:46

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  • 2018.11.10 Saturday
  • 23:46
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