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w closet×JUGEM

わんこ

ペットロス

不思議なことに、ミックが亡くなってすぐには感じなかった感情があります。
あの日、飼い主は仕事で、私は休みでした。
ミックの調子があまり良くないことはわかっていたのに、私はすでに予約済みの整骨院、月に一度の皮膚科通院、クリーニング引き取りなどの用事をした後、自宅で昼食を済ませてからミック家に向かいました。
到着したのは15時20分頃だったと思います。
その頃、ミックはこの世にはいませんでした。
私が、自分の用事をキャンセルして、もっと早くにミック家に到着していたら、どうだったんだろうという想念が湧いてきています。
飼い主が出かけるときは、こたつのところのクッションに寝かせていたのに、きっとミックは、喉が渇いたミックは自分で立ち上がって水を飲みに行き、そして苦しくなったから、暗くて狭いベッドの下に行ったんだと思うのです。
もし、私が早く到着していて、水を飲む手伝いをしていたら、ミックは苦しくならなかったかもしれません。
私は、事の重大さを理解できていなかったんですね。
ミックに謝りたいです。
  • 2018.04.04 Wednesday
  • 01:12

わんこ

ミック永眠

余命宣告から、わずか5日でミックは逝ってしまいました。
家族の留守中に息を引き取っていました。
15時半前に私が訪ねていって、いつものように飼い主の部屋に「ミック〜」と声をかけながら入ったのに動きがありません。
でも、最近のミックは耳も聞こえにくくなっていたし、熟睡していると反応しないので、不思議に思うことはありませんでした。
そういうときは、飼い主の机の下あたりで寝ているので、そこをのぞいてみるとベッドの下に顔を突っ込むように寝ていました。
そこは具合が悪いときに行く場所なので、少し心配が増したのですが、それでも呼びかければ目を開くと信じていました。
近くに行き、再び呼びかけても反応がなく、前足を触ってみたら、いつもと温度が違います。
身体全体を撫でても体温が感じられません。
驚いたのはもちろんですが、ほんの少し来るべきときが来てしまったという感覚があり、台所にいた飼い主父を呼びに行きました。
飼い主父と部屋に戻り、ミックを抱いて部屋の真ん中に移動させたところ、もうまったく動かないことを実感しました。
仕事に出かけている飼い主に電話をしたけど出ず、数分後、飼い主父が電話して繋がりました。
飼い主父は、ミックを納める箱を作ると言い、ホームセンターへ板を買いに行ってくれました。
私は、私の母に連絡したり、Facebookやblogや親しい人達に連絡しました。
すると、すぐに泣きながら電話をくれた人がいて、一緒に泣きながらしばし思い出話。
母はバナナを持って来てくれました。
母はミックの頭を撫でて、長い間ありがとうと言ってくれました。
飼い主父が帰って来て、箱の製作を開始。
強面の飼い主父ですが、ミックのことはとても可愛いがっていたので、こんなものを作らなくてはならないとはつまらないことだと言いながら作業をしてくれました。
箱が出来上がったので飼い主部屋に持っていき、箱の内側にペットシーツを敷き詰め、ミックを安置。
バナナとお気に入りのコギちゃんのおもちゃを前足で抱くように入れました。
夜8時頃、やっと飼い主が帰宅。
飼い主涙、私も涙。飼い主父は、しかたないしかたないと繰り返すばかり。
少し落ち着いてから、花を買いに行きました。
ミックは、黄色がよく似合うので黄色いチューリップと白と黄色と薄ピンクの菊、それにスターチス。
それから、大好きだったおやつも買おうと甘栗と焼き芋のお菓子、ジャイアントコーン。
ミックは、好きな食べ物がたくさんあってので全部買ったら棺に入りきらないねと泣き笑い。
帰宅して、花を棺に入れました。

飼い主がミックをよく知る親しい人達に連絡したところ、最近、愛犬を亡くされた方からペット葬の業者さんを教えてもらいました。
本当は、ゆっくり落ち着いて見送りたいけど、仕事の都合でどうしても夜間に扱ってくれるところしかダメです。
ネットで電話番号を調べて連絡したところ、病気のことやミックの年齢・体重などを聞いてくれて、こちらの都合も了承して頂けました。
4月1日の夜にミックを連れて行くことになりました。
時間や料金のことを相談して、最後にお名前は?と聞かれたとき、私は「ミックです」と答えたんですよ。
違うよ、私達の名前やんと横から飼い主に言われて、また泣き笑い。
23時頃まで飼い主と一緒にいましたが、お互い身体を休めた方がよいと思い、帰宅しました。
母と少し話をして、お風呂に入り、横になりましたがなかなか眠れません。
かなり経って少しうとうとしたようですが、再び目覚め、午前3時過ぎにこんな作文を書いている次第です。
夜が明けたら、またミックのところに行こう。
それまでは、眠れなくても自分の身体を休めよう。
  • 2018.04.01 Sunday
  • 03:51

わんこ

余命宣告

昨日、ミックを連れて大学病院へ行きました。
ついに余命宣告されてしまいました。
ある程度は覚悟していたのですが、想像以上にショックを受けています。
朝方、眠れなくなったり、お腹の調子も悪い。
病気じゃない私がこんなことでどうする。
  • 2018.03.27 Tuesday
  • 07:01

芝居・映画・芸能

黄金のアデーレ

Netflixに加入中なので、見たいと思っていたけど劇場で見られなかった映画も鑑賞しています。
まずはヘレン・ミレンの「黄金のアデーレ」。
クリムトの作品「アデーレ・ブロッホ・バウアーの肖像」をめぐる訴訟モノです。
ヘレン・ミレン演ずるマリア・アルトマン夫人はアデーレの姪でユダヤ人。
もともとはオーストリアで幸せに暮らしていたのにナチに追われるようにアメリカに亡命したという過去を持つ女性です。
この主人公がオーストリア政府を相手取って、ナチ時代に掠奪された家族所有だった美術品の返還請求裁判を戦うという物語です。
返還請求に奔走する場面の間に、ナチ以前の幸せな家族の様子やマリアの結婚の場面が入り、それが徐々にナチに迫害されていく場面に移り変わっていきます。
ナチは、幸せだった彼女や彼女の家族の生活を壊し、大切なものを奪ったのです。
そして、彼女の弁護士のランディは、ユダヤ人作曲家シェーンベルクの孫ながら、前半はそのような苦悩はなく金銭の為に返還請求に協力します。
しかし、オーストリア政府への申立てと調査の為にウィーンに出向き、そこで見たナチの犠牲者の慰霊碑が彼を変えました。
その後は、マリアよりもむしろランディが返還請求にのめり込んでいきます。
ウィーンでの返還請求は却下され、アメリカでの裁判も困難を極め、最終的には再びウィーンでの調停。
そこでのランディのスピーチが良かった。
心あるオーストリア人なら、ユダヤ人を迫害した過去に向き合い、正当な持ち主に絵画が返還されることを支持してくれると信じているといった主旨でした。

映画が終わり、なんとも複雑な気持ちになりました。
私が昔から憧れていたヨーロッパの栄華は、ある時代を境にして他の地域や民族を迫害したり掠奪して成り立ったもののように思えてきた。
  • 2018.03.05 Monday
  • 22:43

芝居・映画・芸能

ザ・クラウン

IMG_0223.jpg
Netflixオリジナルドラマ「ザ・クラウン」が面白い。
(http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/thecrown/)
現在も在位中のエリザベス2世を描いたドラマです。
物語は、ジョージ6世の治世のエジンバラ公フィリップ殿下との結婚式から始まります。
主人公はもちろんエリザベス2世ですが、フィリップ殿下やチャーチルやウィンザー公なども魅力的。
特にフィリップ殿下の描き方がダメすぎる。
エリザベスとの結婚を狙ったようなのに、いざ妻が女王になったら、やることがなくてスネて遊びまくり。
存命中の王族をこんな風に描けるイギリスはすごい。
日本では、こんな風に皇室を描くとしたら没後200年はかかると思う。
そして、英国ドラマなので「ダウントン・アビー」や「ホロウ・クラウン」でお見かけした英国俳優の方々が登場するのも嬉しい。
チャーチルの妻がレディ・シャクルトンなのよね。
まだ、シーズン1の5話までしか見ていないので、これから何が起こって誰が登場するのかとても楽しみ!

  • 2018.02.25 Sunday
  • 18:11

スポーツ

平昌オリンピック男子シングル

平昌オリンピックのフィギュアスケートでは、男子シングルで羽生選手が金メダル、宇野選手が銀メダルを獲得した。
2人とも少しのミスはあったけど、とても素晴らしい演技でした。
思えば、ソルトレイクオリンピックで本田武史さんがショートプログラム2位で「もしやメダル?」と期待されながらも惜しくも4位となり、次のバンクーバーオリンピックで大怪我から復帰した高橋大輔さんが銅メダルを獲得した。
そして、ソチオリンピックで羽生選手が初めての金メダル獲得。
日本男子は着実にレベルアップしています。

日本選手だけでなく、ネイサン・チェン選手はショートプログラムでは失敗したけどフリーではぶっちぎりの技術点でトップ。
パトリック・チャン選手やアダム・リッポン選手などのベテラン勢の情感豊かな演技や、ハビエル・フェルナンデス選手も素敵な演技で、今回のオリンピックはよい大会だったと思います。

それにしても、羽生くんも宇野くんも強心臓!
往年の高橋大輔に同じくらいの度胸があれば・・・と思いたくなるオールドファンは少なくないと思う(^^)
  • 2018.02.17 Saturday
  • 16:06

わんこ

恐怖

足が弱くなったミックの為に、犬用バギーを買おうかと思ってAmazonへ。
でも、どんな製品がよいのかわからなかったからペットバギーを使っている人のブログを探した。
ちょうどコーギーのバギーを買ったという人のブログを見つけた。
その方のコーギーは12キロとのことで、そのサイズのペットバギーは種類が少なく、四輪が全方向可動で好みのデザインのものが欲しかったけど、前輪だけが全方向可動でデザインはほどほどの中国製品に落ち着いたとの記事でした。
少し前の記事に遡ると、ある日、病気になってしまって歩くのが難しくなったとのこと。
通院するにも車を運転しないので、バギーが必要になったそうです。
順番に記事を読んでいくと、バギーを購入してから1ヶ月程度でそのコーギーさんは旅立ってしまったとのことでした。
抑えた文体で喪失感や悲しみを綴られており、思わず涙してしまいました。

今年に入ってから、ミックの体力が急激に落ちているように思います。
ミックを訪ねると、思う存分なでさせてくれ、抱っこもし放題。
手を触っても足を触っても怒らない。
嬉しいけど、悲しい。
ミックが元気な時は、本犬の意思を無視して抱いたり身体を触ると烈火のごとく怒ったものです。
さまざまな要求を態度で示したり、吠えて訴えたりしたものです。
サッカーボールを追いかけたり、お気に入りのおもちゃを守ったり、飼い主の靴を部屋に持ち込んで返してくれないこともありました。
散歩するときも、先頭を歩かないといけなかったのです。
気が強くて、さまざまな物事に興味を示したミックは、もういません。
気質が変わっただけならまだしも、肉体的にも急速に衰えました。
部屋の出入りや車の乗り降りは、抱っこが必要になってきました。
今日は、左前足の運び方がスムーズにいかなくなりました。
後肢も弱くなりました。
考えたくないけど、ミックはいつまで私達のところにいてくれるんだろうという思いが湧き上がるようになってしまいました。
先週14歳の誕生日を迎えられましたが、もしかしたら最後の誕生日かもしれないと思ってしまいます。
ミックがいなくなってしまうことを考えるのは、とても辛く悲しいことです。
でも、いつかはやって来ることです。
そのとき、私達はどうやって乗り越えることができるんだろう。
それを考えると怖くてたまりません。
  • 2018.02.04 Sunday
  • 21:36

音楽

Fritz Wunderlichの若き歌声

Attachmen.jpg
Amazonで見つけたFritz Wunderlichの最新盤「Musik vor Bach(バッハ以前の音楽)」。
24歳〜27歳頃の録音だという。
端正で伸びやかな素晴らしい美声。
録音されている曲目は、知らないものばかりですが、このCDをきっかけにきちんと聴いてみよう。

Fritz Wunderlichは、1966年9月に不慮の事故で36歳を目前にして他界してしまった名テノール。
私は好きな歌手を尋ねられたら、今でも真っ先にこの人の名を挙げる。
比較的よい録音がたくさん残っているので、見つけるたびに買い集めています。
もっともポピュラーなのは、「美しき水車小屋の娘」と「詩人の恋」でしょうか。
オペラならカール・ベーム指揮の「魔笛」のタミーノですね。
しかし、それだけではなくマタイ・ヨハネの両受難曲やクリスマス・オラトリオなどの宗教音楽、オペラもドイツ語ながら「椿姫」や「セルセ」も歌っています。
ワーグナーのオペラは、主役を演じているものはありませんが「タンホイザー」「さまよえるオランダ人」など。
それから、当時のポピュラー音楽も。
何を歌っても柔らかく伸びやかで美しい声が健在です。
彼と同世代のヘルマン・プライは来日コンサートに行けたし、フィッシャー・ディースカウはNHKで声楽指導の番組を見ることができました。
ヴンダーリヒもせめて平均寿命まで生きていてくれたらと思わずにはいられません。

  • 2018.02.04 Sunday
  • 18:53

健康

そろそろ

そろそろ通常の食生活に戻そうかな。
今のところ、お昼は和食の小鉢物を中心にビルの食堂で食べ、夜はおじやとかスープ。
しかし、体重は減るどころか増えてたよ。
これで元通りの食生活になったら、ものすごくリバウンドしそう(^^ゞ
  • 2018.01.31 Wednesday
  • 22:59

健康

ノロウィルス再び

IMG_0070.jpg
火曜日、気分が悪くなったので仕事を早退した。
帰宅して熱を計ると38度。
もしやインフルエンザかと思ったが、その後で強烈な下痢と嘔吐。
あぁ、これはノロだなぁと思った。
つらつらと思い返すと、日曜日の昼食に牡蠣が入ったお好み焼きと牡蠣の鉄板焼きを食べた。
そうだ、その時、一緒に食べた2人は無事かと思って聞いてみた。
幸い2人はなんともなかったそうで、よかった。
その日は、お茶を飲んでも吐いてしまうほどだった。
ウェルチのグレープジュースをちびちび飲むのが精一杯だった。
夜は何度も目が覚め、その度に熱を計ったが、ぼぼ38度超えだった。
一番高いときは、38.3度だったかな。
水曜朝もほぼ状態は変わらず。当然仕事を休んだ。
徐々に吐き気はなくなった。下痢は食べてないから出ない。
昼にお粥と梅干しを食べた。
ほとんど寝たきりで、たまに起きて録画していたドラマを見たが長時間はしんどかった。
夕方、ヨーグルトを食べ、近くの内科医院へ。
着替えて、徒歩5分を歩いて行くだけでもしんどいのに、受付で1時間待ちと宣告される。。。
仕方なく待つ。
待ち時間に血圧測定をしたところ、84/61といつも以上の低さに笑ってしまった。
看護師さんから生物を食べたかと聞かれ、生ではないが牡蠣を食べたと答えてぼぼ診断結果は出た。
医師の診察で喉の状態などを見られたと思うが、インフルエンザの症状はなかったのだろう。
整腸剤と消化剤を処方され、水分補給をして安静にしていなさいということになった。
食べられそうなら、うどんやかぼちゃの煮物など消化のよいものを少しずつ食べなさいとのこと。
帰りにカップうどんとカップそばを買い、帰宅してからうどんを食べて再び寝た。
木曜の朝には、吐き気はなくなり、熱は37.8度くらいになった。
朝食に、おじやを炊いて食べた。
熱はどんどん下がっていき、起きていられる時間が長くなった。
録り溜めしていたドラマの視聴がかなり進んだ。
しかし、おじやの後、食べることができない。
夕方、小さな容器入りのあま酒を飲んだだけ。
水分を普通に摂取できるようになったのはよかった。
そして、今日金曜日。
朝の体温は36.7度。心持ち高いけど、ぼぼ平熱に戻ってきた。
もう一日休んで、食生活を戻していこうと思う。

  • 2018.01.26 Friday
  • 07:36