Calender

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

Recent Trackback

w closet×JUGEM

-

アイヒマンの後継者ーミルグラム博士の恐るべき告発

午後半休で前売り券を買ってあった映画「アイヒマンの後継者ーミルグラム博士の恐るべき告発」を見に行った。
ミルグラム博士とは、実在した心理学者で、映画の題材になっている服従実験は有名なものらしい。
被験者は先生役となり、生徒役に問題を出す。
生徒役が間違えると、電気ショックを与える。
間違える度に電流は強くなっていく。
サクラの生徒役は、途中で苦痛を訴える。
良心が咎め始める先生役の被験者は、実験の依頼者に中止を申し出るが、断られる。
そして、最終的には最強の電気ショックを生徒役に与えるところまで至ってしまう。
ちなみに、中止を申し出た場合、4度までは実験依頼者は断ることになっているが、それを超えると中止できたそうだ。
これは、ナチスのホロコーストに加担したドイツ人達は、実は普通の人間だったのではないかという疑問から生まれた実験だという。
人は、命令者がいると、自らの意志を放棄して権威に服従する傾向があるらしい。
故に、戦争による虐殺や拷問を普通の人間が行なってしまうといわれる。
代理人状態というそうだ。
本当の責任は命令者にある、自分のせいではないと自分に言い訳しながら非道なことができてしまうのだ。

実験の描写のところではしばらく寝落ちしていたけど、目覚めてからのメッセージが強烈だった。
人は自由意志を持っていると思っているが、その自由意志はもろい。
良心を保つことは如何に難しいことか。
戦争犯罪のような残虐な行為なら一般的な日本人には縁遠いようだが、組織に縛られるサラリーマンは会社での不祥事隠しなどに加担しかねない。
同じことだろう。
自分の良心に従って、自分の意見を持つことは疲れることなのだ。
誰かに命令してもらい、責任を放棄することは楽なことだ。
でも、その結果が取り返しがつかなくなるかもしれないことを自覚しておかなくてはならない。
  • 2017.03.24 Friday
  • 21:26

-

50年の差を考える

50年前、祖母は50代で孫がすでに孫が5人いて父母舅姑は他界し、夫(つまり祖父)も他界したところだった。
着る物も地味で、50代にして既にご隠居さんの雰囲気だった。
私達の面倒はよくみてくれたけど、何をするのも息子達が主導権を握っていた。
今の私は、子も孫もおらず、父は他界しているけど母は存命。
仕事にも追われて隠居の身にはほど遠い。

全然違うなぁ。。。
  • 2017.03.10 Friday
  • 18:23

-

少しだけがっかり

昨年まで住んでいたマンションを、住み替えのため不動産業者に売った。
買値の6分の1程度のかなりの安値だった。
それだけでもしょんぼりなのに更にがっかりなことに、そのマンションがリフォームされて売り出されて1ヶ月。
今日、値下げされているのを見つけてしまった。
まあ、古い建物だし、駅からやや遠いし、日当たり悪いから仕方ないんやけどね。
高値で売れるような物件なら、住み替えしなかったろうしね。
それに、今から高値で売れても私の儲けにはならへんしね(^^ゞ
  • 2017.03.08 Wednesday
  • 00:22

-

引越し4カ月

明日で引越しして丸4カ月です。
通勤経路は旧居と同じ路線なので、うっかり途中下車するかもしれないなぁと思っていましたが、まったくありません。
自分でもビックリするくらい現在の住まいに馴染んでいます。
もっとも近所付き合いは全然ありません。
引越ししてから数年ぶりの多忙さで、日の出とともに出勤し、深夜に帰宅の日が八割、休日は出かけていることが多いので、ご近所のみなさんと会うチャンスがほとんどないのです。

通勤にも慣れ、ゴミの日も把握し、ますます快適なのに、ゆっくり自宅で過ごせなーい!
早く楽できるように仕事がんばろ。
  • 2017.03.04 Saturday
  • 00:03

-

確定申告と六本木歌舞伎

23年ぶりの確定申告書、書いたどー!昔は市民会館みたいなところの確定申告相談会に行って書き方を教えてもらったような記憶があります。
今回は、国税庁のHPから。
わかりやすいのかもしれないけど、慣れない私にはやはり難しかった。目標では2時間ほどで入力を終える予定だったけど、やんやかんやで5時間くらいかかったorz
でも、住宅ローン控除の為、頑張ったよ&#8252;&#65038;

日曜日はこんなんでしたが、昨日は六本木歌舞伎に行ってきました。

歌舞伎の前に横浜で単身赴任中の先輩宅でのお食事会に参加。
みんなで焼肉をつついている間に、牡蠣のみぞれ煮、魚介のアヒージョ、自家製煮豚、茹で茄子の酢生姜添え、鶏肉とカイワレの和え物などなどが振る舞われ、大満足。
あまり時間はなかったけど寄って良かった〜\(^o^)/

六本木歌舞伎は、海老蔵くんと寺島しのぶさん主演、リリー・フランキー脚本、三池崇史演出の新作座頭市。
歌舞伎なのか?これ?
と思う部分も多々あるけど、音楽は和楽器ばかりだし、役者は寺島しのぶさん以外は歌舞伎の人ばかり。
歌舞伎役者が芝居をするとそれが歌舞伎ということでよいのかもしれない。
どちらかというとリリー・フランキーの芝居を見たのかなぁと思ったりする。
ストーリーがよくわからず、どこに感情移入したらよいのかわからない。
海老蔵くんはカッコいいけどね。
しのぶさんは器用だと思った。

亡き勘三郎さんが歌舞伎以外の演出家や脚本家とコクーン歌舞伎などをやっていた。
あれはちゃんと歌舞伎になっていたように思う。
今回のは、私としては少々疑問が残る。
もしかしたら、歌舞伎かどうかに疑問を感じているのではなくて、単にあまり面白く思えなかっただけかもね。
  • 2017.02.19 Sunday
  • 21:57

-

セレブの証し

本当のところはどうだわからないけど、綺麗にマニキュアを施した指先はセレブの証しだと思う。
指先まで美しくしておこうという気遣いと、手入れにかけるお金と時間を持ち合わせているわけだから。
マニキュアというのは塗ってから完全に乾くまで大層な時間がかかるものだし、定期的なメンテナンスも必要。
こちとら指先が乾くのを待てるような気持ちの余裕もない。
サロンに通うほどの意味も見出せず、時間もない。
本当はつややかに仕上げられた指先に憧れているのに。
いつの日にか美しく手入れされた指先の持ち主になってみたい。
  • 2017.02.08 Wednesday
  • 07:40

-

五嶋みどりさん

録画してあった五嶋みどりさんのバッハを聴いてます。
演奏の合間に楽曲についてみどりさんがとても楽しそうに語っています。
バッハの音楽を理解して演奏する必要はないというのが印象に残りました。
簡単に理解できないものだから、理解したと思う前に演奏して、そこで新しい発見や学びがあればいいという主旨の話でした。
何事にも通じることかもしれない。
みどりさんのレベルには程遠くても、準備ができるのを待つのではなく、まずやってみて、その結果から学ぶ。

それにしても、彼女の演奏はなんだろう。
聴いていると涙がこぼれてくる。
バッハなので、私にとってはメロディにドラマを感じることはなく、ただ純粋に美しい。
彼女のコンサート、一度行ってみたいなぁ。
  • 2017.02.06 Monday
  • 00:22

-

プチ同窓会

IMG_8592.jpg
遠方に住む学生時代の友人が関西に来るというので、土曜日に当時のクラスメイト達も誘って鍋パーティー。
参加者は私も含めて9人。
材料は分担して買い物することに。
普通の海鮮鍋と、グローバルな友人関係を持つ彼女が提案してくれた四川風高菜牛肉鍋の二種類。
海鮮班は、鶴橋の市場でハマグリ・海老・鰆・鱈・ホタテを買って来てくれ、私+2人は野菜班。
高菜は遠方の彼女の地元が本場なのでお土産に持って来てくれ、四川鍋提案者が牛肉と調味料を。
ほとんどの人は主婦歴20年以上なので、みんな手際がいい。
私は、場所と食器を提供しただけで高みの見物!?
予定より30分以上早く準備が整い、お食事開始!
みんなよく食べよくしゃべる。
ん十年前に大学の食堂や大教室や中庭やミスタードーナツやマクドナルドやいろんなお店でしゃべっていたとき以上によくしゃべる。
脳味噌のいつも使っているのとは違う部分が刺激され、なんだか不思議な気分。
みんな仕事をしたり家族の世話をしたり住む場所が変わったり、人生経験を積んで一層魅力的になっていました。
私ンち、駅近で便利なところになったので、またやろうねと約束して解散と相成りました。
  • 2017.01.29 Sunday
  • 22:36

-

新春大歌舞伎@新橋演舞場

IMG_8505.jpg
朝5時過ぎに起きて、新橋演舞場へひとっ飛び。
このところの残業続きによる寝不足の為、飛行機の中では爆睡で、またもや飲み物サービスを受けられませんでした。
羽田に着いたら、ほんのり暖かい。
東京の方が関西より暖かい?
京急に乗って東銀座へ・・・のつもりが珍しく新橋で下車してみたら、道がわからず劇場に着くのに苦労しました。
時間があったからよかったけど、慣れないことはするもんじゃありません。
さて、演舞場です。
当月は、市川右近改め市川右近右團次襲名披露公演です。
昼夜のチケットを購入していますが、帰りの都合で、夜の部は口上を見たら退出です。
昼の部は、雙生隅田川。
舞踊隅田川の元になったお芝居なんですね。
初めて見る狂言ですが、鯉つかみは染五郎がラスベガスでやって話題になってました。
2代目右近くんが、まだ6歳ながら二役を演じたり、口上でも大人並みのご挨拶をしたりと大変立派。
右團次さんは、鯉つかみがよかったな。50を過ぎたとはいえ動きがとてもいいと思いました。
最近の役では、ABKAIの青鬼が印象に残っています。
夜の部は、義賢最期と口上。
梅玉さん以外は市川姓の役者が勢ぞろい。

襲名披露なのでお祝いムードを演出していましたが、筋書きを見ると澤瀉屋から月乃助さんだけでなく春猿さんも新派に移籍されたんですね。
それに2代目右團次のお孫さんの右之助さん、最初にこの話が出た時はどんな気持ちだったんだろうと心中を慮ってしまいます。
先代猿之助さんは、門閥を問わず役者を集め育てたところまではよかったけど、結局、自分の名前は血縁者に譲ってしまった。
お弟子さん達に大きな名前を与えることもできなかった。
せっかく築いた澤瀉屋一門は分裂したような形になってしまったのは残念です。
いろいろ複雑な気持ちを持ってしまった襲名披露公演でした。
  • 2017.01.22 Sunday
  • 00:49

-

保険

23歳の時に加入した生命保険が満期になるので、すかさず保険屋さんが新たなプランを持ってきた。
今度は、死亡保障が少ない年金タイプ。70歳で一括受取、70〜80歳の10年間で受取、70歳から上限年齢なしで受取の3パターンを選べます。
上限年齢なしがお得やんと思ったら、年金年額が少ないそうで、元が取れるのが92歳。
105歳まで受取れたら元本の158%の返戻率だそうな。
事故や事件に巻き込まれなければ長生き出来そうな気がするけど、まだあんまり実感がわかない。
そんなことより目先の住宅ローンのほうが重大事!
  • 2017.01.17 Tuesday
  • 00:37