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w closet×JUGEM

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麻央さん

23日の昼休み、食事に行こうとエレベーター前でスマホを開いた瞬間「小林麻央さん死去」の速報が現れた。
あまりにも驚き、エレベーターに乗るのを見送り、海老蔵さんのブログを開けた。
毎朝読んでいるのに、その日に限って朝は読んでいなかった。
すると、どうやらニュースは本当らしい。

2013年の7月だったか歌舞伎座でお見かけしたことがある。
青いお着物をすらりとまとってらした。
にこやかにお客様と談笑してらした。
去年、病気が明らかになる前、あるテレビ番組で海老蔵さんが「麻央の体調が悪い」と話したのを聞いて、3人目のご懐妊かと嬉しい予想をしてしまった。
その1ヶ月後、病気の発表。
当たり前のことだけど、まったく予想もしていなかった。
海老蔵さんの舞台は、ほとんど見に行っている。
確かに東京の公演でも麻央さんを劇場で見かけることはなくなっていた。
でもそれは、小さなお子さんがいるから当然だと思っていた。
なんだか自分ののんきさに申し訳なく思った。

数ヶ月後、麻央さんがブログを始めた。
海老蔵さんのと同じく毎日読んだ。
よいことも悪いことも楽しいことも辛いことも綴っていた。
でも、いつも明るくて、鈍感な私はいつの間にか麻央さんの病気が深刻であることを忘れかけていた。
少し前、私の友人が「麻央ちゃんのブログは辛くて読めない」と言ったのを聞いて初めて病状の深刻さを思い出した。
直後に酸素吸入している姿がブログに公開された。
さすがにショックだった。
その後も食事ができないことや点滴のせいで体が浮腫むことなど、かなり辛い様子が公開された。
そして、「皆様にも、今日 笑顔になれることがありますように。」と書いて逝ってしまった。

家族でもないし、麻央さんのファンというわけでもないけど、とても悲しい。
麻央さんがBBCに寄せたコメントの中の「私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、愛する人に出会い、2人の宝物を授かり、家族に愛され、愛した、色どり豊かな人生だからです。」という一節に誇り高く気高い人柄を感じます。
人の一生は長短ではない。
こんなふうに思えることができるよう見習いたいものです。
  • 2017.06.25 Sunday
  • 20:20

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あぶないあぶない

先月から数年振りに電子ピアノ欲しい欲しい病を発病しています。
楽天などで様々な電子ピアノを検索し、今、興味を持っているのが2点あります。
ひとつはお手頃価格のKORG B1 です。
ネットの口コミを見ると、同じくらいの製品の中では大絶賛されています。
これくらいの価格なら、ポチっと買うことはなんでもありません。
もうひとつ、RolandのKIYOLAという電子ピアノが非常に気になっているので、まだポチれません。
KIYOLAは、Rolandとカリモク家具が共同制作した天然木素材のとても美しい電子ピアノです。
お値段はやはりお高くて、KORGが何個も買えるくらいの価格です。
欲しくて欲しくて、今日、大阪の大型電気店に行き、実物を見て触ってきました。
KORGはなかったけど、KIYOLAは展示されていました。
想像よりかなりコンパクトです。
天然木の柔らかい色合いといい、脚のカーブといいとても素敵なのです。
売り場には他のメーカーの電子ピアノも何点か展示してあったので触ってみたりもしましたが、いかにもピアノでございというデザインが好きではありません。
やっぱり買うならKIYOLAだなぁと思いながらも値段を考えるとすぐには買えないという結論を出し、帰途に着きました。

帰宅後、暇つぶしにスマホを触っていて、つい楽天にアクセス。
プチっとスイッチが入ったような感じがしてKORGを検索。
ポイント5倍のショップを見つけ、配達日を決めるところまで進んだところで、いやぁ〜やっぱり買うならKIYOLAやなぁと思い直し、今度はKIYOLAを安く、またはポイント加算の高いショップを検索。
こちらも見つかり、支払い方法を決めるところでハタと手が止まり、我に返りました。
ちょっと待て、夏のボーナスは住宅ローンが優先でしょ!

でも、いつかKIYOLA買っちゃうと思う・・・
  • 2017.06.20 Tuesday
  • 20:23

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未来を考えてみた

泊りに来ていた母は、実家に帰りました。
やはり慣れないところで一人で留守番は退屈だし少し不安もあったようです。
今回のことをきっかけに、この先、母の介護が必要になった場合のことを検討してみました。
私の住まいの近くにはサービス付き高齢者住宅というのがいくつかありました。
こりゃええわ、平日はこういうところに住んでもらって、土日は私のところに来るという生活がええやんと思いました。
しかし、うちの近くのサービス付き高齢者住宅は、割と便利な場所なので、利用料が高い。
だいたい月額20万円です。
母がもらっている年金だと、毎月貯蓄を切り崩すか、家族の援助が必要です。
ならば、やはり私のところで同居して、私の留守中はヘルパーさんに来てもらうとか、私が在宅勤務に変更するとか?

今回のことで私にも少々ストレスがかかり、仕事に影響が出そうになりました。
でも、ここで仕事をやめてはいけないのです。
仕事を継続することは、私自身の老後の為に非常に重要なことです。
もうしばらくは、母は大丈夫そうなので、いろいろ調べて、兄とも相談して、最善の方法を見つけたいと思います。
  • 2017.05.27 Saturday
  • 20:32

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老いる親

母が泊りに来ています。
GW前に体調を崩したのがキッカケで少々鬱気味です。
先週の土曜日に電話がかかってきて、「帰ってきてほしい。タンスを片付けて、アンタのところに行きたい。」というわけです。
思いつめているようなので、その日はどうしても行けなかったので、翌日、用事を早めに切り上げて実家に帰りました。
悩みのタネになる出来事があり、不眠気味だし、体力に自信もなくなってきた、近所の人と話すのも億劫だとネガティヴ発言ばかり。
本人、鬱方向に興奮していて、一人にしておくのもどうかと思われたので月曜日は仕事を休んで私の住まいに連れてきました。
私のところで住めそうかを試そうと提案しました。
月火は、新しい場所へ来た緊張と興奮で元気だったのですが、火曜日にちょっとした失敗があり、水曜日は再びやや鬱方向に・・・。
体重が1ヶ月前より2kg以上減少しているし、やや深刻です。
悩みのタネから遠ざかり、何か張り合いになることを作れたらいいのですが、まだ試行錯誤しています。
せめて5歳でも若いときなら、体力が今よりはあったのでできることも多かったかもしれません。
しかし今では500m歩いたら休憩が必要なのです。
あと3日ほど泊まったら自分の家に帰ると言い出しましたが、気分に浮き沈みがあるから、どうなるかなぁというところです。

まぁ、これが私の悩みといえば悩みですが、引きずられるのは危険なので冷静に対応しようと思う今日この頃です。
  • 2017.05.24 Wednesday
  • 23:06

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ミュシャ展

IMG_8972.jpg
国立新美術館のミュシャ展を見てきた。
ネットでバーコードのチケットを購入していたのでチケット窓口は素通りできたが、入場は30分待ちだった。
会場は写真のように大変な人出でした。
今までミュシャのことを19世紀から20世紀初頭にかけての流行画家というかイラストレーターのはしりのような認識しかなかった。
大間違いでした。
会場に入るといきなりスラブ叙事詩作品No.1の大画面が現れ、圧倒された。
スラブ叙事詩は、超大作ばかり20作品の連作で、チェコ以外で公開されたのは初めてだという。
スラブというと、チェコ、スロバキア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ロシア、ポーランドなどの地域だろう。
古来から、ゲルマン人やローマ・カトリック、オスマン・トルコなどとの対立があったらしい。
苦難の時代、豊かな時代、英雄だけでなく兵士や農民、少年・少女、ありとあらゆる人々が確かなデッサン力で20もの作品に描かれていた。
先にミュシャ展を見た友人がスラブ叙事詩は圧巻だったと言っていたけど、本当にそれ以外の言葉は見つからない。

ミラノで本物の「最後の晩餐」を見たときや、ルーブルで「聖アンナと聖母子」を見たときダ・ヴィンチの天才を感じた。
うまく言葉にはできないが、画家のたゆまぬ追求というか。
単に美しく描くことを目指したものではなく、もっと次元の違う何かを追求している感じがした。
今回は、ミュシャの悲しみ、故郷や同胞への深い思いなどの感情がずんっと迫ってきた。
つい最近まで、いや今でも続いているのかもしれないが、スラブ圏は2度の世界大戦で翻弄され、ソヴィエトの支配を強く受け、冷戦の終結で新たな混乱を迎え、この100年余りの間だけでも平和な時代は少なかったのではないだろうか。
願わくば、これからの未来は、スラブの人々が、そしてそれ以外の人々も、虐げられることなく自由で平和に暮らせる時代であってほしい。
  • 2017.05.20 Saturday
  • 22:35

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シューベルト再発見

ナタリー・シュトゥッツマンのリサイタルに行ってきた。
会場に向かう電車の中で予習を兼ねてヘルマン・プライのシューベルト歌曲集を聴いていた。
するとなんとも優しく美しい曲があった。
題名を確認してみると「An den Mond」なのだけど、知っている曲とは違う。
ググッてみたら同じ題名の曲があるんですね。
D193とD259。
知っていたのはD193で、今日気づいたのがD259でした。
この曲が、やわらかく温かいプライの声にぴったりで心がほぐされる感じでした。
更にシューベルトの歌曲をググッてみたら、今度はバーブラ・ストライザンドが「水の上で歌う」を歌っているのを見つけた。
これがまた素敵で素敵で。
ポピュラー音楽の歌い方なのでクラシック歌手とはまったく違うけど、繊細で素晴らしい。
CD探したけど、Amazonの中古しか見つからなかった。
どうしようかな。欲しいなあ。
そして会場に着いてリサイタルが始まりました。
いわゆるシューベルティアーデです。
でも、普通と違うのは伴奏がピアノと弦楽四重奏で、歌手がところどころ指揮しながら歌うのです。
最初の「シルヴィア」が始まったときは、少しバランスが悪くチェロばかり聞こえるように思いましたが、徐々によくなり、ガニュメートなんかはやや早いテンポで天に昇る感じが素晴らしかった。
そして、何よりシュトゥッツマンの声!
まったくキズがなく滑らかで温かく低いところが美しいのは当然としても高音も割れず揺らがず、本当に素晴らしかった。
最後の「ミューズの子」がまた素晴らしくノリノリになってしまった。
気持ちが晴れやかになり、なんだか今まで荒んでいた魂が浄化された気がしました。
CD買ってサインもらっちゃった。
そのCDは、冬の旅、水車小屋の娘、白鳥の歌の三大歌曲集の全曲録音。
いずれも男声で歌うものだと思い込んでいたけど、帰宅して聞いてみるとコントラルトのシュトゥッツマンの声なら違和感なく受け入れられました。
シューベルトは、ボストリッジやヴンダーリヒでよく聴いているけど、歌う人が違うとまた違う魅力があるものです。
それにまだまだよく知らない曲もある。
iTunesにプレイリストを作って、あらためていろいろ聴いてみよう。
  • 2017.05.11 Thursday
  • 23:12

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時間がほしいなぁ

7連休だったGWが終わります。
前半は実家で過ごし、後半は自宅に母が来たり、京都や大阪に出かけたり。
長い休みだったはずなのに、やりたかったことが十分にはできなかった。
例えば、ランニングとかスポーツジムの体験入会とか、映画ももっと見たかったし、展覧会ももっと行きたかったし行けると思っていた。
更に、ベランダに植物を植えたり、犬ともっと遊んだり、クリーニング第2弾を持って行ったり、料理をしたり、撮り溜めしてあるテレビ番組を見たり、積ん読状態の本を読んだり、同窓会の係の仕事をしたり。。。
全然時間が足りない。
明日からは、またほとんど余暇のない生活になる。
早く歳をとってご隠居さんになりたいなぁ。
  • 2017.05.07 Sunday
  • 22:37

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やってしまった

ほろ酔いで、俳優祭を見ながら、楽天市場をさまよっているうちに、オールドウインナーローズのカップとプレートを買ってしまった。。。
ええねんけど、衝動買いやわぁ。
  • 2017.04.30 Sunday
  • 23:56

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物欲

昨年末あたりから仕事で多忙。
3月からこっち、週に4日は帰宅が23時付近という生活。
そんな生活のストレスのせいか物欲がムクムクと湧いてきて困っています。
何がほしいかというと、クロコダイルのハンドバッグとかブランド食器、それにカルティエの腕時計。
クロコダイルのハンドバッグは、安くても20万以上はします。
また、ブランド食器と一口に言っても、ピンからキリまであり、今ほしいのは一客5万円前後のアウガルテンのカップ&ソーサーとか、ヘレンドのティッシュケース12万円也とか。
普段なら2000円くらいのイッタラでワクワクしているというのに。
更に、2002年にシャルル・ドゴール空港で買いそうになったものの余りの高価さに引き下がったカルティエのパンテール・ミニ。
今となっては廃盤なので、中古になってしまうのですが、それでも50万以上はする。

こんなに高価なものばかり欲しくなるのは、きっと心が病んでいるからに違いない。
ちょっと休んで冷静になろう。
でないと、本当にボーナスを注ぎ込んで爆買いしてしまいそう・・・
  • 2017.04.28 Friday
  • 00:10

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ホロウ・クラウン

先週からBBCの歴史ドラマ「ホロウ・クラウン」の劇場公開が始まった。
「リチャード2世」「ヘンリー4世 Part1」を見てきた。
どちらも途中でうとうとしてしまった。
どうも最近は映画を見ると、途中で眠くなってしまうんだなぁ。
疲れのせいか年のせいか・・・。

ホロウ・クラウンは、Huluや衛生劇場で見ているので、ストーリーは知っています。
でも、劇場の大きなスクリーンで見れるのはいいよね。
ただ、少し画面が暗すぎる気がしました。

ヘンリー4世に出てくるフォルスタッフ、大酒飲みの太ったおじさん。
もひとつ存在意義がわからない。
魔笛におけるパパゲーノのような人間の弱さやずるさや卑怯さを寄せ集め象徴しているのかな。
シェイクスピアさん、教えてよ。

来週は、ヘンリー4世Part2です。
このドラマを知ったのは、ジェレミー・アイアンズの出演作を探していたのがきっかけです。
見れば、ジェレミー・アイアンズだけでなく英国の名優が世代を超えてたくさんご出演ではありませんか。
そして、このドラマで遅ればせながらトム・ヒドルストンを知りました。
なんとまぁ、リアル王子!生きる少女まんがヒーローのようなお姿。
ベネディクト・カンバーバッチとともに私のアイドルとなりました。
他の出演作も見なくては!
  • 2017.04.16 Sunday
  • 02:56